優しい真面目な彼にプロポーズされた。私(この人が運命の人だ!ルンルン)→ある時彼氏の免許証をふとみると‥あれ、何で?→まさかの真面目な彼が。。。

私26歳 彼27歳 仕事関係で知り合った彼から、半年ほど前に食事に誘われ、告白され間もなくお付き合い開始。 黒縁ネガネの絵に描いたような真面目青年。 正直外見は冴えないのですが、約束の時間は必ず守るし、言葉も丁寧。 私が今までに経験がなく、いい歳して怖がるのも、優しく「ゆっくりいこうね」と言ってくれて、 キスするたびビンビンになりつつも、私の心の準備ができるまで待ってくれた。 初めて関係を持ったのは先々月。それからは1人暮らしの私の部屋にしょっちゅうお泊り。 ご飯作ってくれたり、とにかくラブラブ過ごした。 そして最近プロポーズを受けた。 初彼だし、私は「この人が運命の人だ!」と舞い上がってたので、親にも友達にも即報告。 彼の「来月あたりうちの親に挨拶に来てね」って言葉にも、うんうんって笑顔で返したんだけど。 先週たまたま見た彼氏の免許証…実家暮らしと聞いていたのに、住所が本籍と違う。 あれ?って思って軽い気持ちで「なんでー?」って聞いたら、 …ここに来て白状しました。「結婚しててさ、今は」だって。子供も2人。 頭が真っ白になりました。完全にフリーズ。 「でも、今月で離婚成立するし」って。真面目ななりしてジョークですか?という感じ。 とにかく冷静になりたかったので、しばらく1人にして、と彼を部屋から追い出し、着信拒否。 1人になると寂しくて、「離婚するなら、いっか、結婚しようかな」とか考え始めた頃でした。 知らない番号から私の携帯に着信。出てみたら、彼の奥さんでした。…

【恐怖】中古の一軒家を購入→小学生男児『ここ、僕ん家なんだけど』私「(前の住人か)君の家は違う所になったんだよ」男児『・・・』→20年後、衝撃の事態に…!

修羅場といっても、事件や事故に巻き込まれたわけでもなく 単なる精神的な修羅場です 20年ほど前、中古の一軒家を購入 住み始めて数日後、小学校低学年くらいの子が家に来て 「ここ、僕ん家なんだけど」と言い出した 最初は???でしたが、すぐに前の住人だろうなと思い 今は、私たちが住んでいるから僕の家は違う所になったんだよみたいなことを言って帰した 隣の奥さんに聞いてみたら、たぶんその通りで 旦那さんがパチ*コ中毒で借金して離婚してローンが返せなくなっての物件だった 家の程度もよく住所も色々便利で値段もお買い得だったから購入したのだけど 気分的に離婚理由もローンが返せなくなったのも自分たちのせいの気がして嫌な気分になった 中古住宅物件というものは、こういった嫌な気持ちも付いてくるから安いんだなと思った これが私の中の第一の心の中の修羅場 続きます 834: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/02/21(日) 05:50:55.61 ID:cbvV2LL6.net それから3回ほど、その少年が家を見ているのが気になったが…

後ろから抱きつき、ウトに鷲掴みされた!それを見て爆笑する親戚ども、愛想笑いで役に立たない夫にブチギレ、大暴れ!

その昔、お正月に偽実家でおさんどんさせられるのは恒例の行事でした。 そのお正月の間、エ口ボケクソウトと下品なクソドン百姓な親戚供はだらだらと酒を飲んで泥酔。 数々のセクハラ三昧に、小心な私はひそかに泣いたり、だんなに訴えたりしたけど、だんなは とにかくもめごとが嫌いでズバッと言ってくれないどころか定番の悪気は無いとか酒の上だから とか・・・ そんなある年(5年目くらいかな)、クソウトに後ろから思いっきり抱きつかれて、下半分密着の 上チチをおもいっきりもまれた。それを見ていた親戚のクソジジイ達は爆笑。 それを見ておろおろ+愛想笑いでとりなそうとするするエネ夫(当時)に猛烈に頭にきてブチキレ、 手にした盆のうえにあった、熱燗(×2)をクソウトの頭にぶっ掛けた上で徳利で頭を力いっぱい 殴りつけ、盆をフリスビーのように親戚クソジジイに投擲。料理の並んだテーブルを、笑うトメに 向けて華麗にひっくり返した上、そのまま空港に直行し、着の身着のままで帰宅しました。 後から聞いた話では、ウトは大やけど、親戚クソジジイは額ぱっくりの大流血だったらしい その後一度も会ったことも電話したこともないのでよくしらん。 DQNなのは良くわかっているけど、あんな暴力的なことをした事は、は後にも先にも全く無い なんであんなことをしたのか今でもわからないけど、とにかく何かが切れたんだと思う。 その後は、なにしろどこに行くとも言わずに、エプロンをつけたまま財布を握り締めて 飛び出したので、よもや飛行機で2時間かかる自宅に帰っているとは思わなかった ようでした。 携帯へのコールの嵐がありましたが、ものすごくうザかったので電源切。 自宅に帰りついたら、自宅留守電にもダンナからの電話多数でした…

【AA吹いたw】双子の姪(1歳)を預かった。私「やばい…薬を飲ませるのはどっちだっけ…」→結果wwwww

義姉が透析で病院に行く間に1歳の双子の女の子を預かったが どっちがどっちか分からなくなった。 名前呼んでもどっちも振り向くし。 次女に「薬飲ませて」と言われたがやっぱりやめたほがいいよなぁ。 熱はかって高い方に飲ませようかな。 透析中なので電話は迷惑かなと思い義兄にメールした。 「シロップを見せ付けて振って、逃げた方に飲ませて」と返信が来た。 ありがとう。 結局薬は飲ませられず、昼休みに義兄に来てもらいました。 2人とも逃げるとは想定外ですたorz 後で気づいたけど、お尻にマジックで名前が書いてあったよ。 お尻の両方にでっかく(もYえ)みたいに書いてあった。 先におしえてよ。義姉さん・・・ 「愛のコメント」 一卵性はわからないこと多いよね。

恐怖旦那の部屋は出入り禁止だった。しかし、離婚調停直前、留守中に部屋突入&探索開始!! → 私『え?な、なにこれ・・・』そこには私の知らない世界が広がっていた

我ながらく大人げなかったけど、離婚して数年たったので書く。 今は元既女という身分ですみません。 女房子供にはろくな生活費も渡さず、じゃぱゆきさんに狂ったDV&色情元旦。 ヤツの部屋は出入り禁止だったが、離婚調停直前、留守に部屋突入&探索。 私の知らない世界、そこは目くるめくブ/ランド物&エ×関連品の山だった! 悔しいけど文句を言えるような間柄じゃなかったので(酷い暴カ男だった)、 すぐには気付かれないよう陰険なイタズラをするしかなかった。 今冷静に考えると、少ーーしずつそれらを持ち出して、リサイクル屋に売って 生活費の足しにすればよかったが、当時は頭が回らなかった。 311: 310@\(^o^)/ 2015/02/16(月) 23:17:18.85 ID:WuEz/XJl0.net すぐには気付かないがやがて痛手を負うように祈りつつやったこと。 ヴィトンやグッチのネクタイを紙やすりでこすって生地や模様を薄くする。 新品のセーターの襟や袖口を思いっきりビロンビロンになるまで伸ばす。 ロゴのシシュウの裏側を鋏で刈り込む(表面はかろうじてロゴの形を保つよう注意する)。 ワイシャツのストライプ模様の間にボールペンで線を引く、 脇の下の縫い目を3センチくらいほどく。手を上げるとぽっかり穴が開いている状態。…

離婚後も元夫と仲の良い妹。私「復縁しないの?」妹「ないない。私、××だから」→ すべてが計画だったのか・・・

身内には誰にも話せないことだから書かせてください 身持ちの固い妹(当時大学生)に社会人の彼氏ができた 「結婚するまでは清い関係で」と言ってくれる男性で 実家の門限をきっちり守って妹を送り迎えしてくれるうえ 両親や姉(私)にまで手土産持参 盆暮れには仏壇にも供え物してくれる 有名学習塾に正社員勤務している講師で、教養も収入もばっちり 妹と付き合いたての頃に「付き合う以上は結婚を考えたい」と 実家に挨拶に来てくれた人なので、両親もそのつもりで 彼に会うたび毎回大歓迎 彼の実家もしっかりしたお家柄で、結納から披露宴まで きっちり行ってくれたし、新婚夫婦に家を建ててくれた (関係ないけど、結納の後に「お姉さんよりも先に嫁がせてもいいのですか」 と私両親にこっそり言ってたのを聞いてしまった。 その配慮だけは、喪女の私へのダメージになったw) それが約10年前のこと 妹夫婦には順調に1人+双子と計3人の男児が生まれ、 両家ともにほくほくしてたところに、突然の離婚 親戚一同ショックを受け、なんとか止めようとしたものの 本人たちの意思は固く、報告を受けたときには既に離婚済み…

【! 必見 !】娘『不倫して私を捨てたゴミ!』俺『え?それ俺?』離婚した嫁の元にいる娘に久々に再開!!→誰も救われない最悪の結末に…

私の冷酷な態度に嫌悪感を抱く方もいるでしょうが、書き残させて頂きます。 離婚した元妻に引き取られ、会うこともままならなかった娘から不意に着信がありました。 久しぶりに連絡を取るので緊張しているのか硬い声で「結婚の報告をしたいから会って欲しい。」 私はとても喜びました。 次の週、少し離れた元妻の地元へ足を運び待ち合わせ場所の喫茶店に入りました。 応対した店員に娘の席を確認し、心を弾ませながら案内された席に向かうと そこには元妻から送られてきた娘の成人式の写真よりずっと綺麗になった娘が座っていました。 私は娘の向かいの席に座り笑顔で話しかけましたが、娘は私を睨みつけ一言も喋ろうとしません。 娘の目を見ると、その奥底から滲み出て来るような恐ろしい憎悪を感じました。 私は落ち着いて姿勢を正し、何故そのような目で私を見るのか理由を問いました。 すると娘の口から信じ難い言葉が出て来ました。「私が不倫し、元妻と娘を捨てた。元妻がどれだけ苦労したか分かっているのか」 私は娘が何を言っているのか分からず頭の中が混乱しました。娘は構わず 「あなたを父親だとは思っていないし会うつもりも呼ぶつもりも無かったけど周りが煩いから会いに来た。」 さらに畳みかけるように「これまで何もして来なかったのだから最後くらいお金は出して欲しい。」 私が家庭を疎かにしたことを何度も頭を下げ、心から謝罪をし幾度も復縁をお願いしても頑なに断ったのは元妻のほうだ。 再婚はしているが不倫は断じてやっていない。元妻が娘に会わせようとしなかったが娘の為に養育費は出来うる限り出した。 私は怒りが湧き、声を荒げ強く否定しようかと思いましたがここは公衆の場。人様に迷惑がかかってはいけない。 そう思い必死で怒りを抑えました。 私は「いきなり答えを出すことは出来ない。時間を貰いたい。」そう言って一旦別れました。 その日から私は落ち着いて熟慮を重ね、私を恨んでいるのは元妻らが私を悪く教え込んだせいで娘は悪くない。…

姉「荷物持つよ」妊婦の私「悪いよ~」姉「遠慮しないの」→突然、姉が吹っ飛んだ! キチ女「私人逮捕!!誰かネクタイ貸して!警察にも通報!」

昼寝しすぎて眠れないので先日起きた修羅場をひとつ 3月末の話ですが、文才ないので長いです 私は現在妊婦 妊娠初期~中期までつわりが酷くて寝たきりで 近くに住む実姉(子梨)が毎日家事をしに通ってくれた 掃除洗濯買い物炊事、旦那の弁当まで毎日作ってくれて感謝してもしきれない 安定期に入りつわりも軽くなり、買い物に行けるほど元気になったので 先日姉の車でアウトレットに行った 土日だったことと、セール初日だったみたいで激混み ゲート近くの駐車場は埋まってて、すごく離れた場所しか空いてない 姉は妊婦を歩かせる距離じゃないと判断して私をゲートで降ろした アウトレットモール内では別行動 お互い独身の頃からよく一緒に買い物には行ってたけど 服の趣味が間逆だったりでいつも別行動だったし 姉は旦那さんのゴルフウェアを見たいからと言ってたし ランチやカフェや用事がある時だけ合流するのはいつものことだった ただ私が妊婦なので、 「荷物が増えたら車に置いてきてあげるので、手が塞がったら必ず連絡すること」と言われていた なのにバカな私は久々の買い物でテンション上がってしまい 冬物在庫処分で激安だったこともあり…

寝室で盗聴器を発見!私&友人「ひぃ!すぐ怖そう」夫が私の方を叩き「シーッ」私「?」夫「このまま外すのは簡単、ひと芝居打たないか?」→結果www

結果、DQ返ししてしまった話です。 4年ほど前なんですが。 以前、友達からジョークとして盗聴発見器をもらいました。 それを鼻歌を歌いながら作動して、 部屋中歩き回ったら、寝室から反応が。 「は?冗談アイテムだよね?」って思って、 友人を呼び、コンセントを外してもらいました。 (友人は、電気工事の資格を持っています) 中から盗聴器が…! 「ひぃ!」って声を上げて、 直ぐにつかんで壊そうとしたら、 夫が背後から私と友人の方を叩き、 「シーッ」と静かにの合図。 そして、別室へ行って、筆談とPCのメモ帳で 「このまま外すのは簡単、だがひと芝居打たないか?」 と、夫提案の元、盗聴器の前でひと芝居打つことに。 まず、我が家は飛行場が近いので、 防音がそれなりに整ってるマンション。 外に友人に立ってもらって、 どのぐらいの大きさで外に声が漏れるか漏れないかチェック。…

彼「居酒屋しか行きたがらないって、もしかしてテーブルマナーとか知らなくて逃げてるの?」→彼の誕生日に夜景が見える素敵なレストランに行き、さあ食事をと思ったら…

その元彼とのデートでの食事は居酒屋が多かった。 私が居酒屋の雰囲気や居酒屋メニューが好きだったので、 どこ行きたいか聞かれると大抵居酒屋を希望していた。 そしたらある日「居酒屋しか行きたがらないって、 もしかしてテーブルマナーとか知らなくて逃げてるの?」って言われた。 その時彼は結構飲んで酔ってたけど(私は彼より強くてあまり酔わない) 「そんなんじゃないよ。居酒屋が好きなだけだよ」って言っても 「んなこと言って、恥かきたくないからじゃないのぉぉぉぉぉ?」とか絡んでくる。 もしかして彼の方はずっとお洒落なお店とか行きたくて、 でも私に合わせてくれてただけなのかなって思って 「じゃあ来月の彼クンの誕生日、素敵なお店探しとくね。御馳走する!」って言ったら 「いんや!俺が自分で店選ぶ!!」って言うから任せてた。 酔ってたから本人覚えてるかな?って思ってたけど、 次のデートできっちりホテルの上階の夜景が見えるレストランを予約してたので あれ?もしかして酔ったフリして私のことdisったのか?って思ってちょっとモヤッとした。 コースも彼が予約の段階して指定してあって、 私が御馳走することになってるからいくらのコースにしたのか少しビビってたけど たまにはいいかと思って彼の飲みたいワインを自分で注文してもらったりして、 さあ食事を・・・となって初めて気が付いた。 彼、クチャラーだった。…